妻と妻の両親とわ・た・し
右を見ればイタリアンゴリラ、左を見ればドイツ魔女。日本人奴隷が迷い込んだ不思議なネバーランド!!こんな家族、あなたはご存知ですか?
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太っ腹
世の中には太っ腹な人もいるもんだ。






昨夜、ジョゼッペの城ともいえる我が家のレストランはあるパーティーで貸切。

ジョゼッペとしては同じメニューをまとめて作るので作業的にはとても楽。







この間なんか16人ぐらいのパーティーで、みんな違うメニューを選択。

メイン料理を作るころにはパニックっていたジョゼちゃん。

注:ジョゼッペのパニック>>血が血管をさかのぼり沸点に達して沸き立つこと



彼は混乱するとまったくもう子供みたいで、

ぶっとい腕を胸元で組んで「俺作らん!」と一人スト突入。


なんてったってこのレストランは彼の所有

ストしても結局損するのは彼自身。

でもそれがどうしてもわからないジョゼッペ

というよりもともと考えるようにできていない脳みそを持つジョゼッペ


そこで

<ゴリラにしかわからないジョゼッペのモニタリング>

ジョゼ料理作らない→客怒る→ジョゼもくやしいから一応怒り返す→客でてゆく→ジョゼ気分すっきり→売り上げマイナス→ジョゼいらつく→家族に八つ当たり→ジョゼまたまた気分すっきり→家族不和→孤立しているのに気づく→私シトを呼ぶ→無理やり仲良くさせられる→しばらくして私もキッチンを去る→またまたジョゼ一人→一人でテレビを見る→一人で新聞を読む→一人で天井を見る→一人でデザートの残りを食べる→食べ終わったデザートの器で少し遊ぶ→スプーンを落とす→イタリア語で野次りながら落ちたスプーンを蹴飛ばす→しばらくしていやいやスプーンを拾う→ぼーとする→なんとなく後悔し始める→でも後悔している自分をまだ認めない→認められない自分に腹が立つ→そして後悔・・・

頭のわるいジョゼちゃんでも、一応後悔する。






本題に戻そう。

昨夜の客はまさに我が家にとって理想的な客。

みな同じメニューをたのんだので、キッチンでは問題なくことが運び、

ホールでは悪臭ゴルゴンゾーラの異名をもつ南イタリア人ミケーレがしっかりと取り仕切り、

我妻が、オーナーシェフの娘としてお客たちにファイナル熱烈サービスを。


そして

奇跡は起こった。


みな食事も堪能し、我々のサービスを心ゆくまで楽しみ、パーティーもそろそろお開きになろうとしていたそのとき、



パーティーの幹事が






チップ一万円






をおいていった。



普通ドイツのレストランではチップ5パーセントから15パーセント置いていくのが普通

もしサービスに不服ならチップを払う必要がないという国


しいて言えば

500円もらえれば万々歳である。


それが



なんと一万円!!


今日は我が家はみんなほっくほく。

マルガリータもジョゼもマリアもソラも(理由はともあれ)みな笑顔。




めでたしめでたし


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