妻と妻の両親とわ・た・し
右を見ればイタリアンゴリラ、左を見ればドイツ魔女。日本人奴隷が迷い込んだ不思議なネバーランド!!こんな家族、あなたはご存知ですか?
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Talking about...
もし彼らが話せたら・・・


「俺らだけでも頑張ろうね!」

「団結力が必要だね。」

「風が強い日もなんのその」

「少なくても立派に生きてるんだ」

「そして皆あの伝説の一本になろう。彼の死が決して無駄にならないためにも・・・」








彼らとは、

残り少なくなった、

ジョゼッペのサイドヘアー

一生懸命申し訳なさそうに生えている・・・


てっぺんはすでに不毛の大地。

しかも輝きすら見える始末。


今日、私は砂漠化したかれの頭皮にふと視線を送ってみた。

私の視線は、滑りやすい頭皮を見事にすり抜け、

あざだらけの毒々しい頭皮を避け、

ひたすら砂漠の中心を目指す。



視線が中心地まで近づくと、

そこには




一本













毛が!!



私の視線はすぐさまジョゼッペの視線をキャッチ。

ジョゼッペ「何見てんだ??」

シト「えっ、あっ、ジョゼッペ、一本毛が生えてるよ。」

ジョゼッペ「えっ!? どこじゃ?」

シト「ここ丁度真ん中のところ。」

と私は指差して教えた瞬間、


妻マリアが突然やってきて、









ぷつん!








マリア「ほら!でもこれ白髪よ。」



と言って容赦なく抜いてしまった・・・






「たとえ一本でも・・・」
「たとえ色を失っても・・・」

そんな想いを胸に生えあがってきた彼の白髪。


そしてそれを無意識にサポートしてきた悲しきイタリアン金剛力士像ジョゼッペ。


その二人で分かち合ってきた苦労と貴重な時間を、

二秒で奪い去っていった娘 魔リア

とっさの出来事で怒るに怒れないはげっぺことジョゼッ屁。

抜かれた白髪と今生のお別れ・・・





でも安心してくれ白髪君

あなたはジョゼッペのサイドヘアーたちの間では

伝説の一本だよ・・・




<その後リビングで・・・>

妻マリア「でもせっかく生えてきたのに白髪って笑っちゃうよね。フフフ・・・」

ごめんね白髪君。弔いのクリックを・・・

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テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
今日も面白おかしく読ませていただきましたが・・・。ちょっと気の毒な気がしました。でも、可愛い娘には怒れないんですよね?
2006/05/10 (水) 01:42:06 | URL | nokonoko #-[ 編集]
ひどい。
マリア。
ひどすぎる。

可哀相なジョゼッペ。
泣くに泣けないですよね。

でも私は読みながら涙が出るほど、お腹がよじれるほど、笑ってしまいました。
2006/05/10 (水) 03:35:52 | URL | 3ぱいんと  #gfKv4zmg[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
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2006/05/10 (水) 15:47:20 | | #[ 編集]
>nokonokoさん
髪の毛の恨みって信じますか? 結構大きいものだと聞いております。
たとえ娘でも・・・
2006/05/10 (水) 21:34:32 | URL | シト #-[ 編集]
>3ぱいんとさん
やっぱりひどいですよね。 私も抜けた白髪を見て血の気が抜けてしまいました。
2006/05/10 (水) 21:35:33 | URL | シト #-[ 編集]
マリアちゃんじゃなきゃできない事ですねぇ (*´艸`*)。
うちの父も髪の毛少ないけど・・・かわいそうでできませんw
2006/05/11 (木) 14:15:57 | URL | jun #kuX..F9k[ 編集]
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