妻と妻の両親とわ・た・し
右を見ればイタリアンゴリラ、左を見ればドイツ魔女。日本人奴隷が迷い込んだ不思議なネバーランド!!こんな家族、あなたはご存知ですか?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ジョゼッペの長い梅雨
それは何の前触れもなく我が家に届いた一通の手紙から始まった・・・




人は誰しも過ちを犯すもの

ただ問題は

その過ちを認め、その過ちから何かを学び取り成長できるかどうか

である。





<2ヶ月前のジョゼッペ>
コンピュータの前に座りほくほくとインターネットでフリーソフトをダウンロード中・・・






手紙は勿論ジョゼッペ宛であった。
私たちは、いくら家族といえども勝手に人の手紙を読むようなことはしない。





結局ジョゼッペ、手紙が何であったのか語ろうともせず、私たちも特に追求することもなく、手紙の内容は不明のままに終る







<1ヶ月前のジョゼッペその①>
妙に挙動不審で心に落ち着きなし・・・









それは一週間前のこと

我が家にまたまたジョゼッペ宛の手紙が届いた。
封筒は妙に物々しい

私は、直接我が家の問題児ジョゼッペに手紙を渡し、あわよくばその場で手紙を盗み見ることを試みる







<そのときのジョゼッペ>
かわいく封筒をびりびりに破いている彼の横顔
分別のつかない三才児が一万円をびりびりに破いてるような彼の横顔
封筒の中身まで破ってしまったと嘆いている彼の横顔







「手紙の内容は何?」と興味本位に尋ねる私
「よくわからんの~」とぶしつけに私に手紙を渡すジョゼッペ






それは





190ユーロ(約3万2千円)の請求書と支払い警告である。






「どうしたのこれ?」と私
「さあ、しらん」とジョゼッペ

「でもこれって、なにかソフトをダウンロードしたやつの請求書でしょ、しかも支払いの催促状通り越して警告状が来るってどういうこと?」と首をかしげる私
「そんなの請求書でもないし、警告状でもない」と強がるジョゼッペ




そう、また彼は大きな過ちを犯してしまったのである。
今の世の中オンラインで何でも購入できてしまう。
中には、無償で物を提供しているウェブサイトもある。

ただ
我家の知能指数が低く精神年齢も幼稚園並の彼に



注意する


と言う言葉は理解できない。




さらに類は友を呼ぶと人はいうように
ジョゼッペのような詐欺師まがいのイタリアンは
詐欺師まがいのウェブサイトにたどり着く



そのサイトにはでっっっっっっかくこう書いてあった




シェアウェア(有償ソフト)をフリーダウンロード
ぜひ試そう!!





そしてこうも書いてあった、
下のほうにちいさく・・・






月額ご利用99ユーロ(約1万7千円)
サービス初のご利用の後24時間以内に契約解約しなかった場合は、自動的に24ヶ月契約となります。









そう、これが我家のイタリアンゴリラ、ジョゼッペ、


厄介な問題ごとが大の大好物

なーんでも食べちゃう我家のイタリアンゴリラ

なーんでも触ったもの口に入れちゃう赤ん坊みたいに
厄介ごとをためすジョゼッペ

「少しは注意しようよ」と光沢のあるハゲ頭をぺちぺちたたきたくなる私

半分破けて、えらそうにトマトソースがちょっとついたテーブルの上の警告状







ばん!!





と机をおもいのたけぶん殴り、






「俺は絶対払わんぞ!!」





と吼えるイタリアの勇士






彼の24ヶ月続くバトルがいま始まった・・・




(余談)
でも催促状なしで突然警告状とは敵ながらすごい
とおもいきや・・・






<一ヶ月前のジョゼッペその②(ジョゼッペ白状)>
「なんじゃ、この手紙・・・



ぐしゃぐしゃぐしゃ





きょろきょろ




ぽいっ・・・





消費者保護センターに次の日、我妻マリアを送りこむジョゼッペ、
自分で行けよな・・・


banner_01.gif


スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

妻を喜ばすために・・・
最近なにかと不満の多い妻マリアを喜ばすために

私は妻をディナーに招待

仕事の後

ケルンの街で妻を待ち合わせ、

レストランまでロマンチックにエスコート

彼女を喜ばせるのは実に簡単で、

2つのポイントだけ抑えれば、

どんなことでも大満足

それは

ロマンチック




インパクト


私はこの二つのキーワードをベースに

こんなレストランを予約した


その名も





レストラン「ザ・インカ」




ロマンチックにペルー料理が楽しめるレストランで

インパクト大

特に気に入ってるのがこの名前

ザ・インカ

私の情熱が妻のグレーなハートに引火しそうなこのレストラン



店の中の雰囲気もよく

ここも我が家のイタリアンレストランと同じ

家族経営

親しみがわく


私たちは席に案内され、早速ドリンクのオーダーをする。

やはりここではドイツビールを忘れ、ペルービールで乾杯したいところ

シト「ペルービールをふた・・・」

妻「ひとつ! で私には当店おすすめの赤ワインを頂戴!」

ペルービール


このペルービール
ビールの味があまりせず
炭酸水を飲んでいるような感じ


<私たちのペルー>
ペルー人は、ビールを炭酸水で薄めて飲む






そして
次にテーブルを飾ったのは
妻が勝手に頼んだ前菜の盛り合わせ

盛り合わせ


というより
ナチョスの盛り合わせ

味は結構いけるがかなり飽きる

<私たちのペルー>
前菜は絶対ナチョス!飽きても頑張ってナチョス!!つまりナチョス以外はノーチョイス!!!




その前菜と一緒に来たのが

パン

ペルーパン?

いやただのパンだ。

ペルパン


とりあえず備え付けのソースにつけて食すのだが

このソース


サウザンアイランドドレッシング?

と同じ味

<私たちのペルー>
ペルー人はパンにドレッシングをかける!





そしてメイン

ペルーメイン


トルティーヤ(コーンをすりつぶして作った薄焼きパンみたいなもの)に牛肉をくるんだ料理

トルティーヤにくるまれた牛肉たちは、
ペルーの石よりも固く
ペルーのビールよりも薄く
ペルーの土よりも茶色い

最高のデモンストレーション

そのトルティーヤを隠すように盛り付けられたサフランライス

これこそまさにゴールデンライス

インカ帝国の黄金


<私たちのペルー>
ペルー人の主食はとりあえずゴールデンなもの!





仕上げは

そのインカの黄金にちなんだ

インカコーラ

勿論ゴールデンカラー




インカコーラ


でもお味は


デカビタ・・・


<私たちのペルー>
ペルー人は何でもゴールド


そしてペルー料理を平らげた私たちは


まさにゴールデンカップル・・・

で、妻のご機嫌? 
さあどうでしょう・・・?


banner_01.gif

テーマ:日記 - ジャンル:日記

母に再び告ぐ
来週うちの母のぶが再びドイツに来る。
彼女はとても寒がりで
いつもドイツの暖かい時期を狙ってプランを立てるが

お約束のように
いや
母が来るのを待ち焦がれていたかのように

ドイツは急に冷え込み
いまや皆再び冬服に身を纏い
ぶるっと街の冷風に身を震わせている

母は常日頃
「日々の行いがよければ神様は必ずそれに応えてくれるわ」
とつぶやき
見事、
自らの態度で示した敬虔な母

彼女の様々な"エゴ"ベースな願望は人生でひとつも叶ったことがない


彼女の日ごろの他人に迷惑がかかるエゴが原因なのか
彼女の日ごろの他人に迷惑をかける悪徳が原因なのか

それは
無論
神のみぞ知る

届かぬ祈りを毎日ささげるわが母
その祈りをささげている自分に酔いしれている母の自己満足


何はともかく

そんな母が来るまで
あと一週間

この一週間の彼女の行いで


これからのドイツの天気が決まる


がんばれ

のぶ・・・

のぶの祈りは何処へ・・・

banner_01.gif


テーマ:日記 - ジャンル:日記

copyright © 2005 妻と妻の両親とわ・た・し all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。