妻と妻の両親とわ・た・し
右を見ればイタリアンゴリラ、左を見ればドイツ魔女。日本人奴隷が迷い込んだ不思議なネバーランド!!こんな家族、あなたはご存知ですか?
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母に再び告ぐ
来週うちの母のぶが再びドイツに来る。
彼女はとても寒がりで
いつもドイツの暖かい時期を狙ってプランを立てるが

お約束のように
いや
母が来るのを待ち焦がれていたかのように

ドイツは急に冷え込み
いまや皆再び冬服に身を纏い
ぶるっと街の冷風に身を震わせている

母は常日頃
「日々の行いがよければ神様は必ずそれに応えてくれるわ」
とつぶやき
見事、
自らの態度で示した敬虔な母

彼女の様々な"エゴ"ベースな願望は人生でひとつも叶ったことがない


彼女の日ごろの他人に迷惑がかかるエゴが原因なのか
彼女の日ごろの他人に迷惑をかける悪徳が原因なのか

それは
無論
神のみぞ知る

届かぬ祈りを毎日ささげるわが母
その祈りをささげている自分に酔いしれている母の自己満足


何はともかく

そんな母が来るまで
あと一週間

この一週間の彼女の行いで


これからのドイツの天気が決まる


がんばれ

のぶ・・・

のぶの祈りは何処へ・・・

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NOBU体制
なんどもいいます。
NOBUが来てから我が家はいろいろ大変です。

うちの母NOBUはとてもきれい好き。

日本では毎日掃除機かけてその後雑巾がけ。

洗濯毎日、布団干し毎日休みがありません。




そんなNOBUが我が家に来ました。


妻はいまいろいろと忙しく、掃除をしている暇がありません。

そんなマリアをNOBUがほっとくわけはありません。





だが、





NOBUは直接妻にいうようなことはしません。



すぐさま実行にうつします。



わたしがトイレに入ろうとしたら、

階段にトイレカバーが落ちてました。


妻に聞いたら、

NOBUが汚いからと勝手にとったとのこと。


食器が炊事場に少したまると、


NOBUはがちゃがちゃ洗い出す。



部屋のまわりのものがあちこちに移動。

全部NOBUが片付けたとのこと。


そして私の愛しの盆栽は
あわれ・・・

枝をすべて切られ素っ裸・・・


シャツにアイロンかかっていない

トイレの洗浄剤がない

ジュースが飲みたい

寒い・・・

おなかすいた

etc...


と彼女の口からでる苦情に終わりがありません。


たしかにここドイツでは彼女のやることがありません。

わたしも妻も忙しく、母にかまっている時間がない。






そんな母が今日ぽつりと


NOBU「おじいちゃんが夜9時に寝て、朝4時に起きる気持ちがわかるわ。 やることがないっていうのは本当に大変ね。」




そうです。 

暇があるというのは逆に大変なことなのです。

ドイツに来てはじめてわかる爺さんの心。

日本に帰ったらもっとやさしくしてあげなさい・・・




そんな暇をもてあました母、

ゴキブリのように我が家を徘徊する毎日。

汚いところを見てはさささ、 

散らかっているところを見つけてはさささ。

マリアもそんな母を見て、おお焦り。

そして一言、

マリア「シト、頼むからNOBUに何もしないでって言ってくれる? まるで私が普段なにも家事をやらない人みたいにみえるから」





実は、母はわざとそうやっているのを私は知っている。


妻が負い目を感じるように・・・




NOBUは口では言わない。

相手にそう思わせるまでやる。

徹底して。



実にいやらしいやり口だ。


このNOBU体制はもうしばらく続きそうである・・・


<今日のジョゼッペ>


仕事中私の携帯がなった。

ジョゼッペからである。

シト「もしもし、どうしたの?」

ジョゼッペ「どうだ仕事忙しいか? それじゃ」

ガチャ!!

と意味不明・・・・

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NOBU's Cake
<ある街角の横断歩道で母NOBUと信号待ち・・・>

シト「なんでそんなに離れて立ってるの?」

NOBU「オナラしたいから・・・」


一応後ろに立って信号を待っているドイツ人に気を遣って場所移動した母。


さて今回は、
そんな母と過ごした今日という日を綴って行きたいと思います・・・
[NOBU's Cake]の続きを読む

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やはりイタリアは・・・
まさかこんな大変なことになるとは・・・


母NOBUを迎えにいくつもりでした



が、




イタリア、ミラノ経由フランクフルト着の便がキャンセルになりました。


突然のことで困惑する母。

そばにいた日本人の携帯を使って私に電話。

とりあえずその夜10時につく予定だった母は、急遽ミラノのホテルで泊まることに。

次の日、母からの連絡がないのでとりあえず朝一で私はフランクフルトの空港へ行き、ミラノからの便をチェック。

最初のミラノからの飛行機のゲートで母を待ち伏せる。

だが待てども待てども

母は現れず。





しばらくすると突然妻から電話があり、

母のそばにいる日本人の携帯電話に電話してくれとのメッセージを受け取る。





母に電話してみると、

どうやらまだミラノにいるらしい。 換えの飛行機の順番待ち状態。

母曰く、今日中にフランクフルトに飛び立てるかわからない・・・





途方にくれた私はとりあえず空港で母を待つことに。



待つこと数時間、母から再び連絡があった。

飛行機のチケットがとれたとのこと。

時間は20時35分発のフランクフルト便。


夜10時着だ・・・




私は今日朝9時半から空港に待機

つまり丸一日空港にいろということ・・・






この際、フランクフルト空港を探検することに。

いつも空港といえば時間に追われていて、

あまりゆったりと観光したことがない。


空港観光ツアーをひとりでやるのも乙なもの。




早速
一週目・・・


二週目・・・


三週目・・・

ここまでの経過時間約一時間。









見るものがなくなった・・・




夜までどうやって時間をつぶそう。 










そこでまず試したのが、



掃除のおばさんの観察。

彼女はとても働き者。

写真を撮ろうとしたら気づかれてどっかへいってしまった。



おばさんが消えたので、


次のアミューズメントは人気のないところ探し。


空港内は人で溢れかえっている。

これは難易度が高い


とおもいきや


突然人がいなくなった。



どこだここ?





と看板を見ると




イラン航空











人気のない場所も探したことだし、





次の楽しみとして、


同じ人探しゲーム。



つまり

人を一人覚えて、

一回場所を変え、

再びその人に会えるか?

というスリリングかつエキサイティングな娯楽


















その人に二度と会うことはなかった・・・






ふと時計に目をやるが一時間ぐらいしか進んでいない。






なんて暇なのだ、空港ってところは・・・・









とりあえず




だらだらと空港徘徊






そのあと自分が何をしたかは覚えていないが、



母が到着する23時35分(一時間遅れで到着)まで約14時間空港にいつづけた。



われながらよくがんばった。










ゲートから出てきた母は


かなり疲れており、


早く帰りたい状態。







結局なぜ飛行機がキャンセルになったのかを問いただすと






スト







トランクなどの荷物輸送する人たちのストだったようだ。

おかげで日本人のなかにも手荷物を失ったひとがいたらしく大混乱・・・





迷惑なことだ






我々は最終の電車になんとか間に合う。


結局なんだかんだとわが街の駅に着いたのは午前2時35分(35分の遅刻)。


ジョゼッペと妻が我々を迎えに来てくれた。


ジョゼッペは、イタリア航空のストに対して母に一言。




「今回のことはイタリア人として恥ずかしい」

と怒りをあらわにしていた。








ジョゼッペ、あんたのせいじゃない、あんたが悪いんじゃないよ・・・


わたしはそう心の中で彼に問いかけていた・・・



イタリアでストが多いのは周知のこと。



それはいまに始まったわけではない。






ただ



問題は、




二週間後、







私の父と妹も同じようにミラノ経由でくるということ・・・

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NOBUに告ぐ
うちの母がドイツに来る・・・
明日の夜、フランクフルト空港に到着。

彼女はとても小さい。
でも態度はでかい。

そんな小さな巨人が、大巨人の国にやってくる。









私は彼女をNOBUと呼んでいる。






うちの母は、神を崇拝している。

神に祈り続けること数十年。

一見とてもすばらしい人のように思えるが、

彼女は数十年の祈りでは償いきれないほどの悪事を働かせている。

これでは神もうんざり。



彼女がお祈りをしているとき、

彼女は祈りが天に届いていると思っている。

でも実際彼女の祈りは、

彼女のよこしまな思いのせいで、

届くどころか、

地面にへばりついている。

私にはそれが見える。




彼女はまず最初に神にお供え物を捧げる。

新鮮な果物を買ってきては、神にお供え。

お供えした果物がいたんでくると、

我々に食べさせる。

腐らせてたべるより、

新鮮な果物を食べたほうが、

命を捧げた果物に対してよっぽど礼儀がたつというものである。



NOBUは、輪廻思想を信じている。

彼女は、気分によってころころと自分の前世を変える。

あるときは古代エジプトの女性、

あるときはイタリアのポンペイに住んでいた、

あるときは・・・・



私の推測によると、

世界ふしぎ発見を見た後たいてい彼女の前世が変わる・・・

彼女は非常に感化されやすい。






イエス・キリストの教えはこうだ。

右のほほを打たれたら、左のほほも出せと

NOBUは必ずそれを見習って同じことをするであろう。

ただ本当に左の頬をぶたれたら、

NOBUは黙ってはいない・・・





そんなNOBUだが、神は見捨てない。

病気がちなNOBUは、絶対長生きするであろう。



人はいう、この世こそが地獄であると。

だから彼女はこの世に残り、

償い続けるのである・・・



逆にそれは息子として大変ありがたい。






出来損ないの母だが、

腹を痛めて私をこの世に送ってくれた。


そう地獄という名のこの世に・・・


感謝しても仕切れないほど、

NOBUには感謝している。




そんな彼女が明日ドイツに来る。






何度も言う。

私は彼女をNOBUと呼んでいる。




それは私の彼女に対するほのかな敬意の表れである。








明日が待ち遠しい・・・

人はいくつになっても。

母の前では


子供である・・・


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